会社組織にまつわる英語はある程度知っていないとビジネス英会話で支障をきたします。

ここでは、絶対に抑えておいた方がいい会社組織の英単語を押さえていきましょう。
まず「本社」ですね。
これはhead office(ヘッド・オフィス)というのが一番簡単な言い方です。

会社を人間の体に例えると、「本社」はちょうど”頭”に当たる部分です。

なので、head officeとなるわけです。

他にも、「本社」を表す単語で押さえておいていただきたいのはheadquarters(ヘッドクォーターズ)という表現です。

これは日本史でも出てくる用語GHQのHにあたる単語です。

GHQは「連合国軍最高司令官総司令部」のことですが、これはThe General Headquartersの略なんですね。

ここで間違ってはいけないのは、headquarterSとSが最後につくということ。

結構このSを落としている人がいますの出来をつけましょう。”本社のSを忘れずに!”と覚えておいてください。

続いて「支店」ですが、これはbranch office(ブランチ・オフィス)となります。branchとは「枝」のことです。
組織を”木”に例えると、幹が本社で、枝が支店ということです。

小さな企業では、支社がない場合などはありますが、本社は必ずといっていいほど部や課に分けているはずです。

「部」は英語でdepartment(ディパートメント)あるいはdivision(ディヴィジャン)といいます。

departmentは「デパート」(department store)から連想できるはずです。デパートは階によって何を売っているかが”部門分け”されていますね。だからデパートなんです。

divisionはdivide(ディヴァイドゥ・「~を分ける」)という単語を知っている人は、覚えられます。div-という部分が「分ける」という意味があって、共通しているからです。

「部長」はこのdepartmentやdivisionの「長」なので、department manager(マネジャー)とかdivision chief(チーフ)といえばいいですね。

「課」は、部をさらに分けたものなので、section(セクション)を使って表現します。
よって、「課長」はsection chiefとなります。

いかがだったでしょうか?

本社の権限が大きいのはどの会社でも同じでしょうから、まずは簡単な本社の組織を表す表現を覚えてしまいましょう。

これだけで足りないのは十分わかっています。しかしまずは簡単なところや、よく使う表現をしっかり覚えていきましょう。