ではTOEICの各パートと大問別の内容・時間・問題数などを見ていきましょう。
まずここで把握してもらうべきなのは、時間と問題数であるということをあらかじめお知らせしておきます。

 

まず、TOEICはリスニングセクションからスタートします。リスニングセクションの受験時間は45分間でしたね。

パート1からパート4までの4部構成となっています。

 

TOEICのパート1は写真描写問題になっています。

これは写真が問題用紙にプリントされており、その写真の描写として4つの表現が流れます。

これは基本的にはセンテンス(1文)の形になっています。

そしてその4つの表現から正しい説明になっている選択肢を選ぶというものです。

問題数は10問となっています。

 

パート2は応答問題です。

まずナレーターがある文をアナウンスします。

たとえば、Why don’t you have lunch with me?(一緒に昼食を取りませんか?)のような文ですね。
それに対して、答えになっている表現を選ぶというものです。

選択肢は3種類アナウンスされます。
ちなみに、この問題は問題文も選択肢も問題用紙に全く印刷されていません。

したがって、純粋にリスニング力に頼らないと解けない問題になっています。

問題数は30問出題されます。

 

TOEICのパート3は会話問題です。

2者間の短い会話がアナウンスされます。

その内容に一致する選択肢を選ぶという問題です。

1つの会話に対して3つの設問が用意されており、選択肢は4つ用意されます。

問題文はアナウンスされます。

また問題文も選択肢も問題用紙に印刷されています。

設問数は30問です。