TOEIC受験者のうちリスニングが苦手な人が一番大変というのがパート4です。

これは説明文問題といわれるものです。

1人のナレーターがアナウンスをします。

たとえば、「今日はこれから美術館の館内を案内します。2階には○○の展示物があり~、最上階には△△のオブジェがあります。ぜひお楽しみください。」のような案内などが放送されます。

これに対して、設問が3つ用意されており、各問には選択肢が4つ用意されます。そこで、内容に一致する選択肢を選ぶという問題です。

設問数は30問です。

 

続いてはリーディングセクションです。

実際、TOEIC受験者にとって、ここでテキパキと処理できるかがカギとなる重要なセクションです。解答時間は75分間です。

 

まずパート5はTOEICテストの中で最も点数の稼ぎどころとなる「短文穴埋め問題」です。

要するに、文法・語法・単語の問題ですね。設問数は40問となります。

 

パート6も文法・語法・単語です。

ただし、長文があって、その途中に空所があり、適切な表現を埋めるという形式の「長文穴埋め問題」になっています。

設問数は12問です。

 

TOEICで最大の難所がパート7です。

ここはいわゆる読解問題なのですが、1つの文書の読解問題である「シングルパッセージ問題」と2つの文書の読解問題である「ダブルパッセージ」の2つのわかれています。

シングルパッセージ問題は28問、ダブルパッセージ問題は20問、合計48問が用意されています。

 

具体的な対策については別の機会に述べたいと思いますが、時間戦略がTOEIC攻略のカギですから、あらかじめ各パートの問題数と解答時間を頭に入れておかれることをお勧めいたします。