TOEICのPART4は説明文問題です。

TOEICのリスニングの中で、初心者の方にとってはなかなか攻略しづらいところと言われています。

TOEICのPART4でも長いナレーションなどが1度だけ放送されます。

当然、アナウンスの内容は印刷されていません。
放送を聞いて問題用紙に印刷された設問と解答を読み、4つの答えの中から最も適当なものを選び解答用紙にマークします。

TOEICのPART4の各ナレーションには設問が3問ずつ用意されています。

TOEICのPART4も、難化によりナレーションが長くなる傾向があります。

また、選択肢のひっかけかたが少し難しくなっているようにも思われます。

しかしながら、TOEICのPART4は単語・表現のレベルが上がっているということではありません。

TOEICは単語のレベルがあくまで4000~5000語ですから、むやみやたらと単語を増やせばなんとかなるというものでもありません。

続いて、TOEICのPART4の攻略法です。

PART4はナレーションが長くなっているということから、会話の放送が長くても集中力を切らないように気をつけたい。ということです。

また、PART3と同様、860点ぐらいまでは、“待ち伏せ聞き”が最も効果の高い攻略法になります。

TOEICのPART4は、問題文と選択肢が問題冊子に印刷されていますから、先に問題文は見ておく。

つまり、前問題の問題文が放送されているときには、次の問題文は全部しっかり把握しておいて、会話やアナウンスメントが始まったら、頭に入れた問題の内容に関する部分がくるまで待ち伏せするということです。

該当箇所に当たる情報が出てきたら、内容に近い選択肢を選びます。

具体的には、マークシートに薄くスラッシュを入れて、次のポイントを待ち伏せします。

あとはこれのくり返しです。TOEICでは、マークの塗りつぶしはリスニングセクションが終わってから、一気に行ってください。

ちなみに、選択肢は読まなくていいのかという質問がありますが、レベルが上がるまで無理はしないほうがいいでしょう。

問題文がしっかり頭に入っていて、まだ会話文やアナウンスメントの放送までに時間がある場合は、1つ目の問題の選択肢だけ熟読しておくというのがベストだと思います。