TOEICに人気がある理由の一つに、開催日程を見ると実施回数が多いため、日程に合わせて効率的に受験ができるということですね。

英検の場合は年に3回ですが、TOEICは年に10回ありますから、申し込みをし忘れたり、都合が悪くて受けられなくて、受験のチャンスはすぐに訪れます。
TOEICの具体的な日程は、1・3・4・5・6・7・9・10・11・12月で、2月と8月に開催がありません。
日程からして大体1か月に1回となりますが、すべての開催地で行われるわけではありません。
たとえば、関東地区であれば、水戸では10月と12月の受験ができませんが、埼玉・千葉・東京・神奈川であれば、毎月受験できます。
九州地区では、福岡は毎月受験可能ですが、そのほかの県では大体2カ月に1回というペースで行われます。
TOEICは日程には柔軟性があっていいのですが、申し込みの締め切りが結構早いということと、TOEICのスコアレポートが届くまでに時間がかかるため、毎月受験する場合は次の試験を受けた後に、結果が届くということになり、前回のTOEICの結果を反省にして、次の試験を受験するということができないという欠点があります。
TOEICの試験会場は全国80か所にあるため、いろいろなところで行われています。
また、各県の県庁所在地だけで行っているわけではありません。たとえば、九州地区では、福岡県では福岡市と北九州市で、長崎県では長崎市と佐世保市で行われていますので、会場へのアクセスのよさも魅力だと思います。