ワーキングホリデー(ワーホリ)には大きな条件が1つあります。

それはワーキングホリデー(ワーホリ)ビザ取得に年齢制限があるということです。

アイルランドは18~25歳までで、政府の許可があれば30歳まで滞在が可能です。

その他の地域では8カ国2地域は18才~30才という年齢制限があります。

また、場合によっては学校に通える期間や雇用期間に関する制限もあります。
たとえば、オーストラリアでは4カ月、ニュージーランドでは6カ月以上、学校に通うことはできません。これはワーキングホリデー(ワーホリ)ビザの既定の関係であり、オーストラリアの場合、もし4カ月以上語学学校に通う場合は学生ビザが必要になります。

雇用関係もワーキングホリデー(ワーホリ)ビザには制限を加えている場合があります。台湾・香港では3ヵ月以上同じ雇用者のもとで働くことが禁止されています。オーストラリアでは6ヵ月以上の同じ雇用者のもとでの労働が禁止されています。

ここで重要なのは、ワーキングホリデー(ワーホリ)を体験するのであれば、できるだけ年齢の若いうちに渡航したほうがよいということです。

いつか行こうと思っていたら、すぐに20代は終わってしまいます。

日本での生活を維持しつつ、お金を貯めたり、英語の勉強をしたりといった準備期間を考えたら、あっという間に時間が経ってしまいますし、ワーキングホリデー(ワーホリ)ビザの取得や現地での滞在先の確保などを行うのにも、意外と時間がかかるものです。

また、ワーキングホリデー(ワーホリ)ビザを取得して、現地でやっと仕事が見つかっても喜んでばかりもいられません。

次の仕事を探し続けていないと、雇用期限ギリギリになって仕事を探すことになれば、条件を下げていかなければならなくなります。

そうなると、生活費を確保することも難しくなるでしょう。
お金をためることは年齢があまり経っていないと難しい半面、あまり年齢が行き過ぎると渡航制限に引っ掛かりますから、そのあたりのバランスは計画的に考えましょう。