英語嫌いどころか「英語をお子様の武器」にしてみせます！

エデュソルイングリッシュでは、他のお教室とくらべてむずかしめの内容を扱いますが、だからこそ３カ月後・半年後・１年後のお子様の英語力が圧倒的に高まります！
しかし、だからといって一部のお子様だけしかついていけないような厳しい環境というわけではなく、どなたでもついていくことが可能です。
クラスも少人数なので、お子さんだけが疑問に思ったことも、しっかり質問できますし、一人ずつ個別に指導する時間もありますので、「安いけれども、中身は充実」した英語レッスンをお子さんに受けていただくことができます。

今までに一度も英語の勉強をされたことがなく、ローマ字の知識と、アルファベットの書きとりができる力があれば、このレッスンに十分ご参加いただけます。

どんなお子様も英検®４級合格をはじめとして、最終的には英検®準２級合格まで導きます。
（実際にこれまで小学生の段階で準２級に３名合格しております！）

Ｑ：英会話って幼児のころから始めないと、発音とか身につかないんじゃないの？

Ａ：いいえ、英語を勉強しはじめて、英語が進学にも就職にも武器としてつかえるようにするのに、もっともよい年齢は「９歳～１２歳」です！
エデュソルイングリッシュでは、英語を学ぶのがはじめてという小学高学年のお子様のほぼ全員の方が４技能（聴く・読む・書く・話す）の力を身に付け、伝わる発音で会話ができるようになっております。

Ｑ：英会話って１年～２年続けないと身につかないんじゃないの？

Ａ：いいえ、エデュソルイングリッシュの英語レッスンは、半年で簡単な会話を楽しめるだけの力が付きます。１年以内に中学で勉強する英語のすべてが身につくとお考えください。

Ｑ：レベルが高すぎて、うちの子供はついていけないんじゃないかな？

Ａ：いいえ、「小学生英語コース」は、アルファベットが書ける、ローマ字がある程度わかるというレベルからスタートします。
お子さんは無理をせず、楽しくレッスンに通っていただくことができます。

Ｑ：それだけの内容だったら、値段が高いんじゃないの？

エデュソルイングリッシュの小学生英語レッスンは、１カ月7,700円。１時間あたり1,925円。
教材費や英作文などの添削料、設備利用料など込みで、しかも、入会金は無料！！
成果だけでなく、コストパフォーマンスもどこにも負けない自信があります！！

ただし、このレッスンは小学３年生（年齢９歳）のお子様からご受講をお願いいたします。

８才以下のお子様をお持ちのお父様・お母様で、当エデュソルイングリッシュのレッスンをご希望の方は、大変恐れ入りますが、小学３年生に上がられるまでお待ちいただきますようお願い申し上げます。

４技能強化は重要です。しかし、心配すべき点もあります、、、

中学・高校の英語の授業では、2020年度から、リスニングをさらに強化して、ライティング・スピーキングも導入し、４技能のすべてを強化することになりました。

また、2021年の大学入試共通テスト導入により、英語は筆記（長文読解のみ）100点・リスニング100点の合計200点という構成に変更となりました。
新試験の英語では、リスニング力の評価が著しく高くなり、読解と同じ配点が与えられることとなりました（旧センター試験では、筆記200点＋リスニング50点でした）。
英検®では自由英作文（エッセイライティング）が準２級から導入され、今後順次４級・３級でも正式に導入される可能性が高まってきています。東京都の公立高校入試ではスピーキング試験の導入も検討されています。
これらの傾向をまとめますと、今後の小中高校生はリスニングは当然として、ライティングとスピーキングの力がなければ、全く試験に対応できないということです。

高等学校教育のゴールは、決して大学入試で成功するかどうかで測られるものではありませんが、ただ、そうは言っても、どこの大学で何を学ぶかということは、将来のキャリアに大きな影響を与えるということもあります。
そもそも普通科の高校に限って言えば、学生や教員にとっても目標は、卒業後に進学する学校をどうするのか、そのための入試をどう乗り越えるのかということがとても大きな関心事であるといえるでしょう。

ただここで問題となるかもしれないのは「科目としての英語」について、内容の負担が増えることで、苦手になってしまうお子さんが増えるのではないかということです。その結果、「英語嫌いになってしまい、将来の進学と就職の選択肢を極端に狭めてしまうこと」です！

お父様・お母様にお聞きしたいのですが、「お父様・お母様は英語が得意で、英語で“読む・聴く・書く・話す”が大して苦労なくこなすことができるでしょうか？」
この質問をさせていただきますと、多くの方から「いいえ」というお答えをいただきます。

つまり、「日本の英語教育では、“読む”ということに集中して、負担を軽くして教えてきたにもかかわらず、ほとんどの方が英語に自信を持てていない」という状況を生み出しています。

これが４技能に拡大されるのですが、「“読む”だけでも苦手な人たちをたくさん生んできたのに、残りの３技能を導入してしまえば、余計に苦手な人が増えるだけ」ということが予想されるということです。

しかし、高校入試・大学入試では、当たり前のように４技能を試す試験になっていくことでしょう。

ちなみに、国が設定している目標は、「高校卒業段階で英検®２級～準１級、TOEFLiBT57程度以上等」としています。中学レベルでは「中学卒業時点で英検®３級合格」となっています。

逆に、英語ができれば、将来の可能性はかなり広がります。
大学入試において、英語の力を問わない試験はありません。

大学に行きたい、できるだけ有名大・難関大に合格したいという場合、英語以外の科目が苦手であっても、その科目が入試科目になっていない大学や学部を選んだり、配点の低い大学や学部を選ぶということで、回避することができますが、英語はどの大学や学部でも必修受験科目であり、配点もものすごく高いというケースがほとんどです。

就職を考えても、英語はやはり必要です。
言うまでもなく、就職をする場合も英語は多くの企業が求めてきます。ちなみに、大手企業の新入社員のTOEIC®平均点は800点と言われています。

日本は人口減少に伴って、市場が今後それほど大きくはならない。そこで大企業でなくとも、アジア諸国で収益を上げようとしています。
そこで、日本人であり、かつ英語ができる人を取りたいと考えており、実際、多くの成長企業はそのように動いています。今後さらにその動きが強まってくるでしょう。
これからは英語ができる人材はまったく珍しくなく、むしろ当たり前という環境となっていきますから、英語力が低いというのは、極端な話、「敬語が使えない」「基本的な漢字を読み書きできない」といった扱いと同じようになるかもしれません。

ただ、先ほど紹介した通り、あまりの負担の大きさに英語嫌いになってしまって将来の選択肢が一気に狭まってしまうお子様も増えてくる可能性も出てきますから、英語力の大きな格差（できる子はできるけど、できない子はまったくできない、といった状況）が生まれるかもしれません。

当然ですが、お子様が「まったくできない」状況に陥らないように、今のうちに「英語が得意！英語は好き！」となるように、「楽しくて・続けられて・高い英語力もつく」レッスンに参加しておくべきではないでしょうか？

実用英語と受験英語のどちらを優先すべき？当校は「どちらも両立させています！」それが可能なのは、、、

エデュソルイングリッシュなら、英文法力も語彙力も高めつつ、さらに高いレベルの英語力をつけることができます！
最近、ダイレクトメソッド（ネイティブスピーカーの先生との会話を通じて、日本語を一切使わずに英語を習得する学習方法）を使って英語を学んでこられたお子様をお持ちの保護者様より、次のようなご相談を受ける機会が増えております。

「英検®４級までは合格できたけれど、３級になって英作文の点数が伸び悩むせいで合格できない」
「発音はいいけれども、内容のある表現を自分で作って話すことができない」
「英文法を学んでいないので、中学に進級したお友達のお子さんが学校の英語で苦労している」

これらに共通しているのは、文法力と語彙力に対してご不安があるということです。

小学生のお子様の場合、物質を表す単語（appleやpeach、birdなど）は覚えやすいようですが、important（重要な）とか、happen（起こる）のような形容詞や動詞になると、なかなか覚えにくいようです。
また、be動詞と一般動詞の違い、現在形・過去形・現在進行形・現在完了形といった時制をうまく使えなかったり、きちんとＳ＋Ｖ＋Ｏの語順を理解できないケースもよく見られます。

エデュソルイングリッシュでは、一般動詞・形容詞・前置詞・接続詞・疑問詞・助動詞の主なものから、進行形・完了形・受動態・不定詞・動名詞・分詞・関係詞・比較までを歌を歌って覚えつつ、音読や口頭作文を通じてマスターしていきます。
また、たくさん存在する名詞についても、peach（平和）やresponsibility（責任）といった抽象的な意味の単語もしっかりとムリなくマスターできる学習方法と教材をご提供し、何度も繰り返し学習しております。
このため、ほぼ全員の生徒さんが中学生に進級してから、英語の成績を安定的に５段階評価中４～５で維持しています。（中高一貫校に進学した生徒さんも含みます。）
エデュソルイングリッシュで学ぶ英語は、会話にも受験にも、そして大人になってからも通用する「スキのない英語」を小学生のころから習得できるようにプログラムされているのです。

いかがでしょうか？
もし、とりあえずお子様を通わせてみようと思っていただけましたら、無料で個別にじっくりとご説明をさせていただき、おためしレッスンを受けていただくことができますので、お気軽におたずねください。
お申し込みやお問い合わせは下記のフォーム等から承ります。
ぜひお気兼ねなくお声がけください。

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