論より証拠！エデュソルイングリッシュの英検®準１級講座なら短期間で合格できる！

英検®２級レベルの方が英検®準１級に合格するまでに、何度も受験して、数年がかりで合格すると言われています。

しかし、エデュソルイングリッシュの英検®準１級講座なら、３カ月で合格が狙えるところまで力をつけることができます！！

この講座で合格した方から、成績の変化を教えていただきました。実際にご覧いただきましょう！！

このような驚くべき結果をもたらす理由、それは、、、

・短期間で大量に覚えられる、そして得点アップ即決の単語リストと単語テストを徹底しているから！

・正確かつすばやく英文を読み、問題のトリックに引っ掛からないように、きちんと正答を得られる読解法を細かく伝授！

・各パート別にどうすれば最高得点が出るかを意識しながら徹底トレーニングするリスニング対策！

・英文エッセイライティングについての的確な指導と、何度も何度も繰り返し行われる徹底的な添削

特に、合格に直結するポイントは、なんといっても「英作文の徹底添削指導」にあります。

英検®準１級のライティング試験は、2016年第１回より、配点が大幅に増え、かつ手紙形式からエッセイ形式に変化、さらに最低字数も100字から120字になり、難易度が大幅にアップしております。そのため、英作文の出来が合否の決め手になるというのは言うまでもありません。

ところが、多くの英検®準１級対策コースでは、英作文の添削を行わないどころか、英作文の指導すらしないというところもあります。

エデュソルイングリッシュでは、単なる表現力や文法チェックのみならず、エッセイライティングで欠かせない論理性や内容の展開の仕方について、講師が「これはきっと高得点をとるだろう！」と判断できるするまで徹底的に指導を行っております。

みなさまは一生懸命に課題をこなしていただき、「論理的な英文とはどういう風に書けばいいのか」ということを、講師のレッスンで教わる理論を活かしつつ、何度もたくさん書くという経験を通じて骨の髄までしっかりマスターしておられます！

課題は、講師が長年の経験に基づいて分析した予想問題を用意しており、それをすべてこなしていただくことになっております。
この予想問題にすべて準備しておくことで、本番ではどういう内容にしようかと迷うことがほどんどなく、またどういう表現で書けばよいスコアを得られるのかを意識して書くことができます。

エデュソルイングリッシュの英検®準１級講座の受講者の方は、最低でも英作文は７割を超える結果を出しておられます。

通常の英作文の添削といえば、１通当たり、あるいは文字数当たりいくらということで、添削代を追加で支払わなければならないケースがほとんどですが、エデュソルイングリッシュでは、英作文の添削を何通出しても無料！

したがって、ご満足いくまで、ご納得いくまで、英作文の力を徹底的かつ多角的に引き上げることが可能です。
むしろ、講師が満足いかない場合、「このままだと合格できない！」と思った場合は、もっと書いて、もっと添削依頼を出すようにお願いするほどです。

だから、エデュソルイングリッシュの英検®準１級講座は、苦手な方が多い英作文をむしろ武器にすることができるのです！

英検®準１級に合格すれば、多くの特典を手にすることができる！

社会に出て最も役に立つ英語の勉強は、TOEIC®対策よりも英検®準１級に合格するための勉強です。

英検®準１級で問われる単語や熟語がしっかりマスターできれば、日常生活やビジネスの一般実務において英語で苦労することがあまりなくなるからです。

インターネットで検索していただければ、すぐにおわかりいただけますが、英語が上手なことで有名なタレントさんやアナウンサーの方も英検®１級を取っていなくても英検®準１級を持っているという場合が多いですね。

文部科学省も、公立の英語教員の方がたに対して、英検®準１級の取得を推奨していますから、「英語ができる」＝「少なくとも英検®準１級は合格できるようになってほしい」ということではないでしょうか？

エデュソルイングリッシュとしても、「英語のプロとか、英語講師になるつもりはないけれども、教養や基本スキルとして英語ができると言えるぐらいになりたい」とおっしゃられる方に、「英検®準１級を取るまでは頑張ってください」とお伝えしております。
（そこから先の英語の勉強は、それぞれ皆様のご専門についての英語表現や知識を増やしていく方が役に立つでしょう）

英検®準１級が取れると、次のような未来が待っています！

＜受験を控えた高校生の方＞

英検®準１級が高校生のうちに合格できるということは、大学受験については国内の大学を受験する限り、ほぼすべての大学で合格ラインを超える力を持つということになります。

東大・京大・旧帝国大をはじめ、早慶上智・関関同立の英語で苦しむことなく、むしろ他の受験生に大きな差をつけることができます。

また、有名大の推薦入試を受ける資格も得られますし、多くの大学の推薦入試で有利に働きます。

一般入試でも英検®準１級合格を手にしていれば英語科目の受験免除や８割から満点の得点を与えるとする大学もあります。
また、仮に不合格となってもCSEスコアが基準点を満たしていれば、受験のチャンスが増えたり、合格ラインを突破する英語の得点を与えるという学校も増えています。（2022年時点で、立教大学の場合、一部を除いて独自の英語試験を行わず、共通テストやCSEスコアで合否判定を行うことにしています。）

留学を検討されておられる方にとっても、英検®準１級合格の力があれば、奨学金獲得や入学選考に有利に働きます。TOEFL®やIELTS®が必要でも、たいていの大学の入学基準を超えるスコアをとることができるでしょう。

英検®準１級対策を経て、TOEFL-iBT®対策を形式に慣れる程度に行えば、８０点は取れると思います。IELT®の場合も、同様のアプローチで5.5～6.0は取れるでしょう！

＜就職を控えた大学生の方＞

多くの有名企業では、英語のできる人材を求めています。

英検®準１級は大手企業の人事部の評価では、TOEIC®730点よりも価値のある能力として評価されています。
（2022年の時点で、大手企業では新入社員のTOEIC®平均点は800点前後となっています）

TOEIC®はリーディングとリスニングのみの試験ですが、英検®準１級はライティングとスピーキングの力も問われますので、総合力としては英検®準１級取得者のほうが力があると考えられるからです。

また語彙のレベルも、TOEIC®では全体の難易度の上位3～5%は英検®１級レベルから、上位10%～20%は英検®準１級レベルです。つまり、英検®準１級に合格しているということは、TOEIC®の問題を解いていて、知らない単語がほとんどなく、97％～95％の範囲でリスニング・リーディングともに英文を理解できるということです。

もちろん、英語や会計、コンピューターといったスキルだけで企業の採用が決まるわけではなく、コミュニケーション能力や、チームワークを組める力、あきらめずに粘り強く仕事を仕上げる力、戦略的・論理的発想力なども必要です。

しかし、そういった力は困難に立ち向かうことによって培われるものです。英検®準１級という試験は、１次試験と２次試験を通じて、このような力を身につけることができます。

コミュニケーション能力は２次試験で必要ですし、ライティングや長文読解では論理的発想力がないと良い点数は取れません。戦略的な勉強方法をとらないとなかなか合格ラインは超えられませんし、それまでには粘り強く学習し続ける必要があります。その先に合格がありますから、合格すれば大きな自信を手にすることになるのは間違いありません。

このように、英検®準１級にチャレンジすることは、自信を高めつつ、大学時代に本当に頑張ったという業績を手にすることにつながります。もちろん、英語ができるというアピールをすることもできます。

「大学時代、これだけは自分は頑張った！と言えるものが何もない」という方ほど、英検®準１級は目指していただきたいと思います。

＜英語学習に終止符を打ちたい社会人の方＞

多くの企業にお勤めの方は、もしTOEIC®受験を課されている場合、800点達成で課題達成となるというケースが多いのではないかと思います。英検®準１級合格レベルであれば、その後TOEIC®で800点突破は時間の問題・演習量次第です！

もちろん、仕事で英語を使う場合も、ほぼ苦労なく対応することができるでしょう。

英語力というのは、高いレベルになればなるほど、いったん身につけてしまいますと力が落ちにくいということが言えますので、お仕事が忙しくなったりして英語から少し離れることになっても、大きく力が落ちるということはないのです。

これはメンテナンスがしやすくなるからです。英検®２級であれば、英字新聞を読んだり、CNNやBBCといった英語ニュースを観たり聴いたりして楽しむことはできません。

ところが、英検®準１級であれば、１級ほど余裕で対応できなくても、なんとか概要をつかむぐらいはできます。

スマートフォンをお使いであれば、通勤時間やお昼休み、お暇な時間にニュースを読んだり聴いたりすることができます。

１日５分もあれば、英語力を高めることはできなくても、維持することは可能です。

英検®２級以下の力では、こういったメンテナンスはなかなかできないものです。

ライティングにしても、簡単な３行日記程度であれば、メモ代わりに自分宛てにメールを送るなどして書く機会を作ることはできます。英検®２級以下では自信を持って英語を書くということはなかなか能力的にも、精神的に難しいという場合が多いのですが、英検®準１級であればそのあたりは簡単に行うことができます。

ライティングが簡単にできれば、スピーキング能力も落ちません。もちろん話す場合は口頭でよどみなく言える力が必要ですが、それは慣れの問題。発想については、ライティングと同じですから、ライティングができれば、スピードがゆっくりでも、話す力を維持することができます。

このように、英検®準１級は「英語のプロになるわけではないけれども、社会で評価され、また自分自身も英語について自信が持てるだけの能力を身につけたい」という方にとって、最高の資格なのです。

他の英検®準１級対策講座と比べてみてください！　
福岡で最安のレッスン料で最高のパフォーマンスをご提供いたします！

いろいろご説明させていただきましたが、もう一度この講座で提供されるサービスをご確認ください。きっとご安心・ご満足いただける内容になっているはずです！！

１ ）　最強コスパのレッスン料！入会金無し！教材費・添削料・学習コーチング料の全て込みで、１時間当たり3,750円！！

２）　パート別対策と充実の音声教材により、リスニングで７割～８割の正答が得られる力をつける。

３ ）　多角的なアプローチにより、単語力・熟語力をつけ、第一問の語彙問題で８割の正答率を確保する。

４）　精読の練習により、基礎から確実に意味をとり、正答を選ぶことができる力を付け、読解問題で確実に８割の正答率を確保する。

５）　英作文の徹底添削指導により、高得点を確実に手に入れることで、可能な限り合格に近づける。
（オリジナルの予想問題を10種類以上用意しておりますので、どんなテーマが本番で聞かれても、しっかり対応できます！）

６）　厳しい時間制限内にすべての問題を戦略的に処理する、要領の良い解答力を、徹底的な過去問演習で完全習得する。

いかがでしょうか？
「よ～し！英検®準１級をとれば、英語地獄からもさよならできる！自分も挑戦してみるぞ！！」という方は、まずはぜひご連絡ください！
なかなか英語が身につかないとお嘆きの方ほど、英検®準１級に合格して、絶対的な自信を手に入れましょう！

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